2025/12/23
◇年末年始の食生活について◇
年末年始は普段の食事に比べて、食べる量や回数が多くなったり、塩分の多いものを食べたりと食生活が乱れがちです。血圧の高い方、コレステロール値の高い方など生活習慣病の方は注意が必要です。
2025/12/9
◇防災バッグに入れるお薬について◇
いつも飲んでいるお薬がある方は、3日~1週間分のお薬をすぐに持ち出せるようにしておきましょう。一緒にお薬手帳も持ち出せるようにしておくと便利です。
毎日飲んでいるお薬がない方も、常備薬として、かぜ薬や解熱鎮痛剤、胃腸薬などの飲み薬や、けがをした時に役立つ消毒薬やガーゼ、包帯などの救急用品も用意しておきましょう。ほかにも、避難生活では栄養が偏りがちになるため、総合ビタミン剤の常備もおすすめです。
食料品や日用品に加え、必要な医薬品を見直してみましょう。
食料品だけでなく、お薬にも期限がありますので、常備薬の定期的な期限確認も必要です。薬局でお渡ししているお薬は保管状況にもよりますが、1、2年程度の期限があります。必要であれば期限をお調べすることもできますので気軽にお問い合わせください。
2025/12/2
◇保険証について◇
令和6年12月2日以降発行の保険証を除き、全ての健康保険証の有効期限が12月1日までとなっております。
受診の際はマイナンバーカードか資格確認書をお持ちください。
2025/11/25
◇インフルエンザの出停期間について◇
基本的に、学校や会社は発症後5日を経過し、かつ解熱後2日が経過するまで出席停止、出社停止になります。
症状がなくなるまでは無理をせず、学校や会社など人の集まる場所を避けて、 感染を広げないようにしましょう。
2025/11/19
◇血圧の季節変動について◇
血圧は常に一定ではなく、春から夏の気温が上昇している季節には血圧は下がり、秋から冬にかけて気温が低下する季節には血圧は上がる傾向にあります。 寒暖差に伴う血圧の変動を季節変動と呼びます。
冬場の血圧上昇は、寒さによる血管の収縮や、血圧を上げることによって体温を維持しようとする体の働きに加え、運動量が減少したり塩分の多い食事が増えたりすることも理由として考えられています。
降圧薬による高血圧治療を受けている方では、薬剤の調整(増減、変更)が必要になる場合があります。急に寒くなり、体調を崩される方も多い時期です。気になる事がある方は主治医の先生にご相談ください。
2025/11/12
◇マイナンバーカードについて◇
マイナンバーカードは10年(未成年者は5年)、カードに格納されている電子証明書は5年の有効期限があります。
電子証明書の期限切れから3か月以上経過しているとマイナ保険証としてお使いいただけません。カードに記載されている有効期限をお確かめの上ご使用ください。
有効期限の2~3ヶ月前を目途に有効期限通知書が送付されます。引き続きご使用いただくためには更新手続きが必要です。
2025/11/7
◇健康保険証について◇
現在お持ちの健康保険証は12月1日をもって使用できなくなります。
受診の際はマイナンバーカードか資格確認書をお持ちください。
2025/10/28
◇寒暖差疲労について◇
寒暖差疲労とは、寒暖差によって体や自律神経に疲労が蓄積した状態をいいます。季節の変わり目に大きな気温の変化があったり、朝と夜で気温差が激しかったりすると、寒暖差を感じて疲労をため込んでしまいます。
寒暖差疲労によって、冷えの症状が進行しやすくなり、肩こり、めまい、顔のほてり、食欲不振などの不調も引き起こされるリスクがあります。
寒暖差疲労を起こしやすくなる気温差は前日と比べて5℃以上と言われています。急に寒くなったり暑くなったりと気温の安定しない日が続いています。体をしっかりと温める習慣や対策を生活に取り入れて、寒暖差に負けない健康的な体づくりをしていきましょう。
2025/10/22
◇インフルエンザの流行について◇
昨年より流行期に入るのが早く、今も感染者数は増加傾向にあるため、注意が必要です。
ここ数日は急に気温が下がり体調を崩しやすくなっています。
感染症対策として、こまめな手洗い、マスクの着用、バランスの良い食事と十分な睡眠とることなどを心がけましょう。
2025/10/17
◇カードリーダーの使用方法について◇
当薬局はマイナ受付に対応しております。
受付に設置しているカードリーダーがご使用いただけます。画面に表示されている指示に従って、受付手続きをしてください。
受付手順は、
①カードを読み取り口に置きます。※カバーに入れてある方は取り外してから置いてください。
②暗証番号か顔認証を選択し本人確認をします。
③情報提供の可否を選択します。
④カードを取り出します。
以上で完了です。
処方箋をお持ちいただいた際は毎回受付手続きをお願いいたします。
使用方法が分からない方は気軽にお声がけください。
2025/10/10
◇気温の寒暖差と体調について◇
季節の変わり目には朝から夜にかけての気温差や日によっての気温差が大きくなります。
体調を崩さないためには、睡眠・食事・運動・休養を基本に生活のリズムを整えること、自身の感じ方や体調の変化に応じて過ごしやすい環境を整えることが大切です。
2025/10/3
◇インフルエンザ予防接種について◇
インフルエンザは感染力が非常に強く、高熱や関節痛など全身に症状が出るのが特徴です。特に、子どもや高齢者、慢性の呼吸器疾患などにかかっている人は、重症化しやすいので注意が必要です。
ワクチンを接種することで、インフルエンザの感染を予防し、感染した場合でも、症状の重い合併症や重症化を予防することができます。かかりつけ医に相談し、接種を受けるようにしましょう。
亀山市では、毎年10月から高齢者等の定期予防接種を行っています。 実施医療機関や費用など詳しくは市のHPをご確認ください。
2025/9/24
◇秋の花粉症について◇
9月から11月にかけて、ブタクサ、ヨモギ、カナムグラなどの花粉が飛散します。
秋の花粉症も春の花粉症と同じく、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが主な症状です。そのほかに目・鼻・喉のかゆみなどがありますが、花粉の粒子が小さいため、鼻や目の症状より、喉や肌に出やすいとも言われます。
基本的な対策はスギやヒノキの花粉症と同じですが、ブタクサなどキク科やイネ科の草花は背が低く花粉が遠くに飛ぶことがないため、近付かないことでも対策することができます。
2025/9/17
◇マイナ受付について◇
マイナンバーカードを保険証の代わりにご使用いただけます。
患者様の同意があればマイナンバーカードを用いて、薬剤情報、特定健診情報、医療費通知情報を閲覧することができるようになります。開示していただいた情報は、飲み合わせの確認などに利用させていただくことがあります。よりよい医療の提供の為、マイナ保険証の利用をご検討ください。
2025/9/10
◇福祉医療費受給者証について◇
9月は福祉医療費受給者証の切り替え時期です。助成制度を利用されている方は有効期限をご確認の上、窓口へご提示ください。
亀山市で紫色の受給者証をお持ちだった方は黄緑色の受給者証に変わります。
ご提示いただいた受給者証は申請手続きのための控えとしてコピーを取らせていただいております。ご協力をお願いいたします。
2025/9/3
◇クラゲと納豆アレルギーについて◇
8月中旬以降は海水温が上がりクラゲが大きく成長し、内湾に集まりやすくなるため、被害が増える傾向があります。
クラゲの毒に含まれるPGA(ポリガンマグルタミン酸)が体内に侵入し、体質によってはアレルギー感作(アレルギーを起こしやすい体質になること)を引き起こすことがあります。その後PGAが含まれている、納豆を食べるとアレルギー症状が現れることがあります。
サーフィンやマリンスポーツをする方などクラゲに刺される機会が多い方は、納豆アレルギーを発症するケースが見られます。
また、納豆アレルギーは腸管内で分解・吸収されることで症状が出現するため、時間がたっており原因がすぐにわからない場合があります。クラゲによく刺される方はお気を付けください。
2025/8/26
◇光接触皮膚炎について◇
光接触皮膚炎は、皮膚についた特定の物質(薬や化粧品など)が紫外線と反応して引き起こされるアレルギー性の皮膚炎です。
ケトプロフェンテープやモーラステープなどのケトプロフェン外用剤剥離後の光接触皮膚炎が多く報告されています。湿布だけでなく、セクターローションなどの塗り薬でも注意が必要です。メーカーは使用後4週間は日光(紫外線)をあてないよう推奨しています。使用した部位が露出しない服装で出かけましょう。
また、日焼け止めに含まれるオキシベンゾンやオクチノキサートなどの紫外線吸収剤も、皮膚炎の原因になる事があります。日焼け止めを使ってかぶれた経験のある方は、配合されている成分に気を付けて日焼け止めを選びましょう。
2025/8/19
◇接触皮膚炎について◇
汗をかくと接触皮膚炎が起こりやすくなります。35℃を超える猛暑日が続きますが、汗を大量にかいたまま放置しないようにしましょう。
皮膚表面が汗でふやけた状態になると、バリア機能が損なわれ、化学物質や細菌などが侵入しやすくなります。汗にベルトやアクセサリーなどの金属が溶け出し、アレルギー性接触皮膚炎の原因になる事もあります。
2025/8/12
◇ダンプネスについて◇
ダンプネスとは、カビや水濡れ、カビ臭さ、建物の劣化、微生物汚染など、測定または目視できるほど、過度な湿気を原因とする問題が確認できるような状態を指します。
ダンプネスはアレルギー疾患の発症の要因の1つです。住宅のダンプネスの程度が強くなるほど有病率が高いことが分かっています。
住宅内に湿気がたまらないように、部屋干しする際は除湿機を使用する、24時間換気システムなどを活用しカビや結露の発生を抑えるなどの対策をして、ダンプネスを防ぎましょう。
2025/8/5
◇エアコンのカビ対策について◇
エアコンは使用頻度が高いほど、稼働時が長いほどカビに汚染されやすくなります。また、設定温度が低い方がカビが発生しやすくなります。
熱中症予防にエアコンは欠かせません。カビ対策をしながら快適に過ごしましょう。
カビ対策には掃除が有効です。フィルター掃除を欠かさないようにしましょう。送風ファンなどの内部の掃除を専門業者に依頼するのも本格的なカビ対策としてご検討ください。
2025/7/29
◇高齢者の熱中症対策について◇
高齢者は、若年者よりも体内の水分量が少ない上、体の老廃物を排出する際にたくさんの尿を必要とするため、体内の水分が不足しがちです。
また、加齢により、暑さやのどの渇きに対する感覚が鈍くなり、体に熱がたまりやすく、暑い時には若年者よりも循環器系への負担が大きくなります。 そのため、若年者よりも熱中症に気を付ける必要があります。
のどが渇いていなくても1時間にコップ1杯程度のこまめな水分補給すること、我慢せずにエアコンを使用すること(クーラーが苦手でも使用すること)、汗をかいたときは水分だけでなく塩分・ミネラルも補給することなど、熱中症にならないよう対策を徹底しましょう。
2025/7/22
◇エアコンの使用について◇
本日7月22日から8月6日は大暑と言って、 一年でもっとも暑さが厳しく感じられる頃を示す暦です。我慢せずエアコンを使用して「室温28℃」を目安に適切な温度を保つようにしましょう。
冷房の設定温度を28℃にしても、室内が必ずしも28℃になるとは限りません。温湿度計で確認しながら、冷房時の外気温や湿度、日差しなどの建物の状況も考慮して設定する必要があります。あくまで目安のため、温度計が28℃になっていても暑さを感じる場合は設定温度を低くしましょう。
しかし、室温を下げすぎると(24℃を下回る程度)、外気温との差が大きくなり、部屋に出入りする際に体の負担になるため、下げすぎにも注意が必要です。上手にエアコンを使用して大暑を乗り越えましょう。
2025/7/15
◇マイナ保険証について◇
マイナンバーカードと電子証明書には、それぞれに有効期限があります。
マイナンバーカードの有効期限はカード発行から10回目の誕生日まで、もしくは5回目の誕生日まで(発行時の年齢に応じて異なります)電子証明書の有効期限は発行から5回目の誕生日までです。
電子証明書の期限が3か月以上切れているとマイナ保険証としてお使いいただけません。 有効期限の3か月前から有効期限切れ後3か月まで手続きが可能です。 (亀山市の方は水色の封筒で通知が届きます。)マイナ保険証として使用中の方は、期間内に更新手続きをお願いいたします。
2025/7/8
◇保険者証について◇
後期高齢者医療被保険者証の有効期限は右上の記載通りです。
マイナンバーカードを取得していない方、マイナンバーカードを取得しているが健康保険証利用登録を行っていない方、マイナ保険証の利用登録解除を申請した方・登録解除をした方、マイナンバーカードの電子証明書の有効期限切れの方には資格確認書が交付されます。
受診の際はマイナンバーカードか資格確認書をお持ちください。
2025/7/1
◇特定検診について◇
特定健康診査(特定健診)とは、40歳~74歳の医療保険の加入者を対象に、生活習慣病のリスクを増幅するメタボリックシンドロームに着目した内容の健康診査であり、平成20年度から医療保険者に実施が義務付けられました。
亀山市では、亀山市国民健康保険に加入の40歳から74歳の人は市内実施医療機関で7月1日から来年1月31日まで無料で受けることができます。特定健康診査の受診券(6月下旬頃に緑色の封筒で郵送されます)が届いたら、毎年1回の特定健康診査を受けましょう。
2025/6/24
◇細菌による食中毒について◇
細菌が原因となる食中毒は夏場(6月~8月)に多く発生しています。
食中毒を引き起こす細菌の多くは、室温(約 20℃)で活発に増殖し始め、人間や動物の体温ぐらいの温度で増殖のスピードが最も速くなります。例えば、O157や O111などの場合は、 7~8℃ぐらいから増殖し始め、35 ~ 40℃で最も増殖が活発になります。また、細菌の多くは湿気を好むため、気温が高く、湿度も高くなる梅雨時にも細菌による食中毒が増えます。
食中毒予防の原則は、付けない、増やさない、やっつける、です。この3つの原則に基づいた対策で食中毒を予防しましょう。
2025/6/17
◇熱中症警戒アラートについて◇
熱中症警戒アラートは、熱中症の危険性に対する気づきを促すものとして、府県予報区等内において、いずれかの暑さ指数情報提供地点における、翌日・当日の日最高暑さ指数が33に達する場合に発表されます。
本日17日は西日本と東日本を中心に高気圧に覆われて晴れ、沖縄から東北にかけての広い範囲で午前中から気温が上昇しており、熱中症の危険性が高まっています。
熱中症警戒アラートが発表されているときは、
- 室内等のエアコン等により涼しい環境にて過ごす
- こまめな休憩や水分補給・塩分補給
- 身近な場所での暑さ指数(WBGT)を確認した上で、涼しい環境以外では、原則運動は行わない等の対策の徹底
- 熱中症にかかりやすい「熱中症弱者」は自ら積極的に対策を徹底し、周囲の方も熱中症弱者への声かけを徹底
などの熱中症予防行動の実施が呼びかけられています。
急に暑くなりますので、アラートが出ていなくても十分注意が必要です。
2025/6/10
◇保険証について◇
現行の保険証の有効期間は記載のないもの含め最長12月1日です。正確な情報を取得、活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
マイナ保険証を一度も利用したことのない方は、順次資格確認書が送付されます。保険証の有効期間終了後は保険証の代わりに窓口へご提示ください。
マイナンバーカードと保険証の紐づけは窓口に設置している端末でお手続き可能です。
マイナンバーカードをお持ちでない方は発行に1ヶ月程度かかりますので、余裕をもっての申請をお勧めいたします。
亀山市では、6月からご自宅などへの個別訪問によるマイナンバーカードの申請受付が始まりました。市役所に行くのが難しい方は是非ご利用ください。(対象者や申し込み方法は市のホームページに記載されています。)
2025/6/3
◇健康診断について◇
6月2日より市内の実施医療機関でがん検診などの個別検診が受けられます。
広報亀山5月1日号と同時配布の健康づくりのてびきに詳しい情報が記載されていますので、ご活用ください。亀山市のホームページでも内容を確認することができます。
2025/5/27
◇イネ科花粉について◇
3月下旬~秋にかけて花粉症の症状が出る方、春の花粉の時期が過ぎても症状が続く方は、イネ科花粉にアレルギーがある可能性が高いです。
おもにカモガヤ、ハルガヤ、ネズミホソムギ、オニウシノケグサなどの雑草が原因の花粉です。
基本的な花粉症対策が有効ですが、スギやヒノキに比べると飛散範囲が狭いため、草むらに近づかないようにする、除草するなどして対策することができます。除草する際、アレルギーのある方は皮膚症状が出る場合がありますので、直接触れないようお気を付けください。
2025/5/20
◇熱中症について◇
本日は東日本と西日本を中心に、日中晴れて気温が上がり各地で30度以上の真夏日になる見込みで、熱中症に注意が必要です。
この時期はまだ体が暑さに慣れていないため、気温がそれほど上がらなくても熱中症になるおそれがあります。
適切にエアコンを使用したり、のどが渇いていなくてもこまめに水分や塩分を補給したりするなど、熱中症への対策を心がけてください。
2025/5/15
◇五月病について◇
入学や就職にともない学校や職場で新たな生活がスタートし、慣れないことも多く、ストレスがたまりがちになります。仕事の内容や環境が自分に合っていないために、適応障害を起こしていることもあります。
こうして1カ月が過ぎ5月になる頃に、身体のだるさ、疲れやすさ、意欲がわかない、物事を悲観的に考えてしまう、よく眠れない、食欲がないなどの心身の症状が現れることがあります。これを「五月病」といいます。五月病は、正式な医学用語ではありませんが、一般にこの季節に学生や新入社員に起こりやすいためそう呼ばれています。
五月病への対応策としては、ストレスをためないことが大切です。自分に合ったストレス対処法を身につけておきましょう。
2025/5/8
◇百日咳について◇
百日咳とは、百日咳菌の感染によって、特有のけいれん性の激しい咳発作(痙咳発作)を特徴とする急性の気道感染症です。軽いかぜのような症状で始まり、コンコンという乾いた咳が長く続くのが特徴で、人によっては回復まで2~3カ月かかることもあります。
百日咳は世界的に見られる疾患で、小児が中心となっていますが、最近ではワクチンの効果が低下した大人が感染し、子どもにうつしてしまうケースが問題となっています。乳児期早期から罹患する可能性があり、乳児では重症になり死に至ることもあります。
2024年、2025年と増加傾向がみられており、2025年は診断週第12週時点で過去最多で、すでに2024年の年間届出数4,054例を超えています。
三重県内でも発生しており、主に十代の方の感染者が多く報告されています。大人の百日咳は症状が軽いこともあり、単なるかぜとして放置されがちです。原因のわからない咳が長引く場合は百日咳を疑い、できるだけ早めに医療機関を受診するようにしましょう。感染を広めない為には、マスクの着用や手洗いうがいなどの基本的な感染症対策が有効です。
2025/4/28
◇帯状疱疹ワクチンについて◇
帯状疱疹ワクチンは、国において予防接種法に基づく定期予防接種に位置づける方針が示されたことから、亀山市では65歳の高齢者等を対象に、おとなの任意予防接種として、4月から接種が開始されています。
帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の病気です。子どもの時に水痘・帯状疱疹に感染した人は免疫を持っていますが、 症状を出さない状態で体内に潜み続けているため、獲得した免疫が年齢とともに弱まり、帯状疱疹を発症することが多くなる傾向があります。免疫の強化を図るためには、日常的な体づくりに加え、帯状疱疹の予防接種が有効です。
帯状疱疹ワクチンは生ワクチンと不活化ワクチンの2種類あり、効果や接種回数、費用が異なります。詳しくは亀山市のホームページでご確認ください。
2025/4/22
◇肺炎球菌ワクチンについて◇
亀山市では、定期接種の肺炎球菌予防接種について、費用の一部を助成しています。令和7年4月から高齢者肺炎球菌ワクチンの自己負担金が4,000円から2,500円へ変更となりました。
肺炎球菌の予防接種は、本人が希望する場合に限り接種を行うものです。
肺炎は細菌やウイルスの感染等によって起こり、特に高齢者や慢性疾患患者の場合は、罹患すると、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。
肺炎球菌ワクチンは、約90種類に分類される肺炎球菌のうち、病気を引き起こしやすい菌の成分を含んでおり、肺炎の罹患や重症化に対する予防効果が期待されます。
接種される方は実施医療機関に電話などでお問い合わせください。(市内の実施医療機関はこちらです→PDF)
2025/4/15
◇気温の変化について◇
週末は夏日になるところも多いとの予報が出ています。体が熱さに慣れていない時期なので、こまめに水分補給することが大切です。
2025/4/8
◇処方箋の有効期間について◇
処方箋の有効期間は、特に記載がなければ祝祭日を含んでいても原則4日間です。 期間内に薬局へお持ちください。有効期間の延長は、発行元の医療機関にご相談ください。
2025/4/2
◇ヒノキ花粉症について◇
花粉症の有病率は日本においては約40%、スギ花粉症の人でヒノキ花粉症を併発する人は約70%といわれています。
東海地方では3月中旬から飛散し始め、4月上旬から中旬にピークを迎えます。本日、2日は九州から東海にかけて大量飛散が予測されており、万全の対策が呼びかけられています。
外出時にはマスク、メガネ帽子を着用し、洋服もなるべく花粉の付きにくい生地のものを選ぶとよいでしょう。帰宅したら、家に入る前に服や髪の毛に付いた花粉を払い落とし、家に入ったらまず手洗い、うがい、洗顔をしましょう。
洗濯物はできるだけ外に干さずに屋内干しにし、布団も乾燥機を使うようにするか、外に干した場合は掃除機で花粉を取り除きましょう。
2025/3/25
◇黄砂について◇
黄砂は中国大陸内陸部の乾燥・半乾燥地域で、風によって数千メートルの高度にまで巻き上げられた土壌・鉱物粒子が偏西風に乗って日本に飛来し、大気中に浮遊あるいは降下する現象です。
今日の朝6時には大阪管区気象台で黄砂の観測が発表されました。黄砂の影響は、明日にかけても続く予想です。
車や洗濯物などが汚れる可能性があり、視程もかなり低下する予想です。
また、気温が上がり花粉の飛散量も多くなっています。花粉症や呼吸器などの疾患がある方は、症状が悪化するおそれがありますので、注意してください。外出する際は、マスクや眼鏡を着用するなどの対策が有効的です。
2025/3/18
◇自律神経について◇
自律神経は、循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために、つねに働き続けている神経です。交感神経と副交感神経の二つの神経があり、バランスをとりながら身体の働きを調整しています。
交感神経は主に日中、活動している時や緊張している時、ストレスを感じている時に働き、心身を活発にする神経です。
副交感神経は主に夜、眠っている時やリラックスしている時に働き、心身を休め回復させる、体のメンテナンスを担う神経です。
この二つの神経のバランスが乱れることで体調不良を引き起こすことがあります。
春に身体がだるい、イライラする、やる気が出ないなど心身の不調を感じる方は、朝晩の寒暖差や気圧変化や、生活環境の変化によるストレスから生じる、自律神経の乱れが原因かもしれません。
2025/3/11
◇春の体調管理について◇
新生活が始まる3月~4月は生活リズムが変化して、ストレスや体の不調を感じやすい時期です。
季節の変わり目で一日の中での寒暖差や気圧変動が大きく、体調を崩しやすい時期でもあります。
体調管理の為には、栄養バランスの整った食事や十分な睡眠が何よりも大切です。また、自律神経のバランスの乱れから体調不良を引き起こすこともあるため、ストレスをためないことと、規則正しい生活を送ることを意識し、自律神経のバランスが乱れないよう気を付けましょう。
2025/3/5
◇ノロウイルスについて◇
ノロウイルスは、ノロウイルス感染者の糞便や嘔吐物、これらにより汚染された環境、汚染された食品(特に牡蠣などの二枚貝:非加熱)などが口に入ることによる経口感染により感染します。また、ノロウイルス感染者が嘔吐した場合などでは、ウイルスを含む飛沫を吸い込むことにより感染する飛沫感染によってうつることもあります。
ノロウイルス感染症の感染力は非常に強く、わずか数十個のウイルスが感染しただけで、発症します。症状のない潜伏期間の間や、下痢などの症状が治まった後(2日以内)であっても、他人に感染させてしまう恐れがあり、ノロウイルス感染者と接触した際には、体調の変化に気を配っていただき、こまめに石けんで手を洗っていただくことをお勧めします。
インフルエンザや細菌感染症で有効なアルコール性手指消毒薬は、ノロウイルスには無効である点には注意が必要です。ノロウイルス感染症を含む下痢症の際には、必ず石けんを用いて、しっかりと手を洗いましょう。
2025/2/25
◇気温変化について◇
長く続いた寒波が終息し、全国的に寒さが和らぎます。
関東から西日本は週末に20℃前後まで上昇し、4月中旬から下旬並みの暖かさとなる予報です。
気温上昇によりスギ花粉が飛散しやすくなるため、花粉症の方は対策が欠かせません。帰宅時は服についた花粉を払ってから家に入るなど、家の中に花粉を持ち込まないことも大切です。
2025/2/18
◇乾燥と風邪の予防について◇
湿度が40%以下になるとウイルスの水分が蒸発して軽くなるため、落下速度がゆるやかになり、空気中を漂う時間が長くなります。空気中のウイルスは人が息を吸い込む時に鼻やのどから侵入し、感染して、流行しやすくなると考えられています。
また、空気が乾燥すると、のどの粘膜が乾燥して炎症をおこしやすくなり、ウイルスを防御する力が衰えてきます。こうしたことが重なって、空気が乾燥する冬には風邪をひきやすくなります。
加湿器を使う、マスクを着用する、こまめに水分補給するなどの対策をして空気とのどの乾燥を防ぎ、風邪などの感染症を予防しましょう。
2025/2/12
◇花粉の飛散状況について◇
スギ花粉が本格的に飛散するのは、2月中旬からと予想されています。すでに症状の出ている方も多く、花粉症の方は対策が必要です。
2025/2/8
◇資格確認書について◇
12月2日以降は新しい健康保険証が発行されません。
マイナ保険証を保有していない方、マイナンバーカードの健康保険証利用登録をしていない方全てに「資格確認書」が交付されます。
マイナンバーカードをお持ちでない方は、受診の際には窓口で資格確認書をご提示ください。
マイナンバーカードの健康保険証利用登録がお済みでない方は、当薬局に設置しております端末でもお手続きが可能です。よろしければご利用ください。
2025/1/28
◇感染症対策について◇
インフルエンザの感染者数はかなり少なくなりましたが、今年に入ってからは新型コロナウイルス感染症の感染者数が増加し続けています。
引き続き感染症対策をしましょう。
2025/1/21
◇花粉症について◇
2025年春の三重県の花粉飛散量は前シーズン並みかやや多く、飛散開始時期は早くなると予想されています。
1月はピーク時に比べると量は少ないですが、ハンノキやスギの花粉の飛散が観測されます。
花粉症の方は薬を早めに用意しておき、マスク、メガネ、帽子の着用や、こまめに手洗いをするなど、花粉対策を複合的に行うことが効果的です。
2025/1/14
◇寒さと血圧について◇
寒さを感じたり冷たい水などにさわったりすると、体温を逃がさないように血管が収縮するので、血圧が上がりやすくなります。
普段から血圧が高めの人は、更に血圧が高くなることで心筋梗塞や脳卒中を引き起こす恐れがありますので、注意が必要です。
2025/1/7
◇お薬の供給について◇
現在、全国的に医薬品の供給が不足しております。そのため、いつもお渡ししているお薬をご用意できないことがあります。
その場合は製造メーカの違うお薬などで対応させていただいたり、入荷をお待ちいただいたりしております。
ご迷惑をおかけし申し訳ありませんが、何卒ご理解いただけますと幸いです。